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間接式交流機関車は当初水銀整流器で整流していました。水銀整流器の利点はタップ間位相制御が可能なことで、ED74やEF70のようなシリコン整流器のみでの制御では連続制御はできません。ED74、EF70までは高圧タップ切替でしたから、マスコンで25ノッチ、ED74ではノッチ間の補完が1段あって実際には50ステップになります。水銀整流器で可能だった位相制御はできませんが、北陸本線の線形では十分と判断されたものです。ED75で実用化された磁気増幅器併用低圧タップ制御で、はじめて低圧タップ切替、シリコン整流器と位相制御の組合せが実現し、マスコンの刻みに関わりなく連続制御が可能になりました。通流率0のタイミングでタップ切替を行うため、無電弧タップ切替も実現しています。交流機関車の利点として、全ノッチで連続運転が可能なことがあげられますが、抵抗制御では中間ノッチの連続運転は困難です。瀬野八のEF67がチョッパ制御を採用したのは、全ノッチで連続運転が可能なことが大きな要因だと思います。すべての機関車と協調運転するには、抵抗制御では難しい面もあるからです。ED77ではじめて全サイリスタ位相制御が実現したわけですが、基本はED75501で試験を重ねており、誘導障害などの問題があったためED76500は磁気増幅器のサイリスタ置き替えにとどまりました。ED75501で発覚した問題点を試験したのがED77901といえるでしょう。
機関車の加速特性までは量の理解が及んでおりませんでした.そう言った工夫も盛り込まれていたのですか...教えて頂きありがとうございます😊
昔、福島機関区祭りの時には、ED75、ED77、ED78、EF71の1号機関車が勢揃いした事もありましたね、国鉄末期やJR初期は、撮影申請すれば、機関区職員と一緒に入場許可の腕章を付けて撮影したのは、良い思い出です。懐かしい機関車の紹介、ありがとうございました。
板谷峠の赤いシャルパさん!ご視聴いただきありがとうございました。私は東北へはほぼ行ったことがないので、関連の動画を見て頑張って作ってみました。機関区の見学とはいいですね〜今だと何かとまたいろいろありますしね!これからも少しずつではありますが、動画としてまとめて投稿していきますので、よければ見ていってくださいね!この度はコメントいただきありがとうございました。
今は、できる?
@@halumi2002 様山形新幹線が出来る前の年に、福島機関区は廃止になりましたので。おおらかな時代だったから、出来たのかと。
九州北部では、ED72形からED73形、ED74形、ED75形300番台、ED76形0番台および1000番台、EF70形…と交流機の形式が揃っていましたね‼️ EF30形(交直流)をオマケとして……ですが。ED76形とEF81形300番台および400番台の登場で、ED72形以下の形式は国鉄末期に消滅しましたが。
ED77は実質第4世代の交流電機に属し、制御装置が今までの磁気増幅器からサイリスタ制御になるなど新機軸を打ち出した機関車でしたが、残念ながら主流になることはなく、ED78やEF71と共に福島機関区に所属してました。ちなみにサイリスタ制御を採用した機関車は他にED75 501とED76 500番代が存在します。
タップ制御、サイリスタ位相制御は少し学習すれば変圧器、半導体素子などの装置が容易に入手でき中学生でも理解できるが、磁気増幅器というのは特殊で見たこともない。タップ間を無接点化するものらしいがウィキの回路説明を見てもイメージがわかない。
サムネED78なのに本動画の説明ED77なのはどうかと思います。
路線名の読み方間違えてます。仙山線は「せんざんせん」磐越西線は「ばんえつさいせん」が正しいです。
北上線も電化してED77を、投入する計画があったとか…
オッサンだから何回か牽かれたよ!
旧国鉄及びJR東日本で活躍していたED77は殆どが国鉄分割民営化前に廃車となり9~15号機がJR東日本に継承されていたが磐越西線の軌道が強化されたため残った9~15号機はED75に置き換えられ1993年に引退初期車の3両だけが引退後も残され1号機が新幹線総合車両センターで2号機が吹田機関区旧扇形検修庫で8号機がJR鉄道総合技術研究所にて保存されていたが2号機は1999年に旧扇形検修庫閉鎖により解体されて8号機は2000年頃に解体されていた最後まで残った1号機も2019年より他の保存車と共に解体されている為ED77は現存していない。
このサムネイルわかりにくい。
ご指摘ありがとうございます。サムネイルにもうすぐで手をつけれるのでしばしお待ちください
間接式交流機関車は当初水銀整流器で整流していました。水銀整流器の利点はタップ間位相制御が可能なことで、ED74やEF70のようなシリコン整流器のみでの制御では連続制御はできません。ED74、EF70までは高圧タップ切替でしたから、マスコンで25ノッチ、ED74ではノッチ間の補完が1段あって実際には50ステップになります。水銀整流器で可能だった位相制御はできませんが、北陸本線の線形では十分と判断されたものです。ED75で実用化された磁気増幅器併用低圧タップ制御で、はじめて低圧タップ切替、シリコン整流器と位相制御の組合せが実現し、マスコンの刻みに関わりなく連続制御が可能になりました。通流率0のタイミングでタップ切替を行うため、無電弧タップ切替も実現しています。交流機関車の利点として、全ノッチで連続運転が可能なことがあげられますが、抵抗制御では中間ノッチの連続運転は困難です。瀬野八のEF67がチョッパ制御を採用したのは、全ノッチで連続運転が可能なことが大きな要因だと思います。すべての機関車と協調運転するには、抵抗制御では難しい面もあるからです。
ED77ではじめて全サイリスタ位相制御が実現したわけですが、基本はED75501で試験を重ねており、誘導障害などの問題があったためED76500は磁気増幅器のサイリスタ置き替えにとどまりました。ED75501で発覚した問題点を試験したのがED77901といえるでしょう。
機関車の加速特性までは量の理解が及んでおりませんでした.
そう言った工夫も盛り込まれていたのですか...
教えて頂きありがとうございます😊
昔、福島機関区祭りの時には、ED75、ED77、ED78、EF71の1号機関車が勢揃いした事もありましたね、国鉄末期やJR初期は、撮影申請すれば、機関区職員と一緒に入場許可の腕章を付けて撮影したのは、良い思い出です。懐かしい機関車の紹介、ありがとうございました。
板谷峠の赤いシャルパさん!
ご視聴いただきありがとうございました。
私は東北へはほぼ行ったことがないので、関連の動画を見て頑張って作ってみました。
機関区の見学とはいいですね〜
今だと何かとまたいろいろありますしね!
これからも少しずつではありますが、動画としてまとめて投稿していきますので、よければ見ていってくださいね!この度はコメントいただきありがとうございました。
今は、できる?
@@halumi2002 様
山形新幹線が出来る前の年に、福島機関区は廃止になりましたので。おおらかな時代だったから、出来たのかと。
九州北部では、ED72形からED73形、ED74形、ED75形300番台、ED76形0番台および1000番台、EF70形…と交流機の形式が揃っていましたね‼️
EF30形(交直流)をオマケとして……ですが。
ED76形とEF81形300番台および400番台の登場で、ED72形以下の形式は国鉄末期に消滅しましたが。
ED77は実質第4世代の交流電機に属し、制御装置が今までの磁気増幅器からサイリスタ制御になるなど新機軸を打ち出した機関車でしたが、残念ながら主流になることはなく、ED78やEF71と共に福島機関区に所属してました。ちなみにサイリスタ制御を採用した機関車は他にED75 501とED76 500番代が存在します。
タップ制御、サイリスタ位相制御は少し学習すれば変圧器、半導体素子などの装置が容易に入手でき
中学生でも理解できるが、磁気増幅器というのは特殊で見たこともない。
タップ間を無接点化するものらしいがウィキの回路説明を見てもイメージがわかない。
サムネED78なのに本動画の説明ED77なのはどうかと思います。
路線名の読み方間違えてます。仙山線は「せんざんせん」磐越西線は「ばんえつさいせん」が正しいです。
北上線も電化してED77を、投入する計画があったとか…
オッサンだから何回か牽かれたよ!
旧国鉄及びJR東日本で活躍していた
ED77は殆どが国鉄分割民営化前に
廃車となり9~15号機がJR東日本に
継承されていたが磐越西線の軌道が
強化されたため残った9~15号機は
ED75に置き換えられ1993年に引退
初期車の3両だけが引退後も残され
1号機が新幹線総合車両センターで
2号機が吹田機関区旧扇形検修庫で
8号機がJR鉄道総合技術研究所にて
保存されていたが2号機は1999年に
旧扇形検修庫閉鎖により解体されて
8号機は2000年頃に解体されていた
最後まで残った1号機も2019年より
他の保存車と共に解体されている為
ED77は現存していない。
このサムネイルわかりにくい。
ご指摘ありがとうございます。
サムネイルにもうすぐで手をつけれるのでしばしお待ちください